キタックの人
2021年ももうすぐ終わりですね。
「Web広告ニュース」では、Web広告やWebマーケに関する最新情報をキャッチアップし、発信してきました。
今回は一年の締めくくりとして、今年アップデートされた情報を改めて整理してみます。
まずはコロナ禍での動向
アップデート情報に行く前に、コロナについて。
新型コロナウィルスは、オンラインでのユーザー行動にも影響を及ぼしており、Googleがそのあたりを予測しています。
Web広告ニュースでは、この記事で紹介しました。
Google広告の2021年アップデート
Google広告では、下記のような仕様変更がありました。
細かい話のように思えますが、「表示オプション」と「マッチタイプ」はリスティングの設計で非常に重要なポイントなので、抑えておきましょう。
以下は少し先の話ですが、情報リリース段階で記事にしました。
SNS関係の2021年のアップデート
Instagram、Facebookでは、少し縛りが厳しめになってきた感じがあります。
Twitterはビジネス利用がますます盛んですね。皆こぞって会社やビジネスのアピールをしています。
LINE広告の動き
LINEもビジネス利用に本格参戦してきました。以前は高額で大手しか手が出なかった「公式アカウント」が、今やとても身近になりましたね。
Yahooとの連携も強まっており、広告配信についても引き出しが増えていきそうです。
キタックの人
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